見守り契約と任意後見契約で「自分らしい老後」を守る

見守り契約と任意後見契約で「自分らしい老後」を守る

【将来の安心セット】見守り契約と任意後見契約で「自分らしい老後」を守る

「もし認知症になったら、誰が私の生活を支えてくれるのだろう?」
「ひとり暮らしで、倒れた時に気づいてもらえなかったらどうしよう・・・」
こうした不安を解消するのが、行政書士などの専門家と結ぶ「見守り契約」と「任意後見契約」です。
これらはセットで利用することで、老後の安心をより確実なものにします。

見守り契約とは?(今すぐ始まる安心)

見守り契約は、判断能力がしっかりしているうちから利用するサービスです。

何をしてくれるの?

当事務所の場合、最低月1回(ご相談により週1回まで対応可能)の訪問を通じて、健康状態や生活に変わりがないかを確認します。
また、ご要望があれば、定期訪問の際にレクリエーション(将棋・囲碁等の娯楽・会話)のお付き合いもございます。

孤独死の防止はもちろん、振り込め詐欺などの消費者被害の早期発見にもつながります。
また、専門家と定期的に接点を持つことで、信頼関係を築けるのが最大の利点です。

任意後見契約とは?(判断能力低下後の安心)

任意後見契約は、将来、認知症などで判断能力が不十分になった時に備えて、あらかじめ「誰に」「どんなサポートをしてもらうか」を決めておく契約です。

何をしてくれるの?

財産の管理(銀行手続き、支払い代行)や、施設入所の契約、医療に関する手続きなどを代理で行います。

家庭裁判所が後見人を決める「法定後見」とは異なり、自分が信頼できる人(受任者)を自由に選べ、支援してほしい内容も細かく指定できます。

なぜ「セット」で契約するのが理想なのか?

見守り契約と任意後見契約を同時に結んでおくことを、実務では「移行型」と呼びます。


空白期間を作らないことで、見守り契約を通じて専門家が本人の変化をいち早く察知し、スムーズに任意後見へと切り替えることができます。


また、普段から顔を合わせている人が後見人になることで、本人の性格やこだわりを理解した上での手厚いサポートが可能になります。

当事務所に相談するメリット

成年後見の専門家である当事務所の代表は、契約書の作成(公正証書)から、実際の支援開始後の事務まで一貫してサポートできます。
また、公益社団法人コスモス成年後見サポートセンターに加入しております。
通常、家庭裁判所が課す年に1回の事務報告に加えて、年4回の後見業務報告が同法人に課されており、これにより透明性の高い財産管理が担保されております。


「まだ元気だから大丈夫」ではなく、「元気なうちに」意思表示をしておくこと。
それが、ご自身だけでなく、遠方に住むご家族の負担を減らすことにも繋がります。